診療内容
心臓疾患、血管疾患など全般を対象とし、急性期治療から慢性期治療まで、すべてに対応しています。
特に、急性心筋梗塞、急性心不全など、急性期治療にも取り組んでいます。
専門病棟は52床(内ICU、CCU6床)で循環器内科と心臓血管外科患者が入院しています。
両科で、勤労者循環器センターとしても機能しています。
対象疾患
急性心筋梗塞や狭心症、閉塞性動脈硬化症などに対するインターベンション(ステント治療)、発作性心房細動、心室頻拍 等に対するアブレーション、この他、ペースメーカー植込み術などの手術を行っています。
また、重篤な急性心不全の集中治療も、薬物療法とPCPSやIABPなどの循環補助機器と薬物療法を併用し行い、治療に当たっています。
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