クロストーク

幼い頃、自分が通っていた事と、家から通いやすかったことです。

福利厚生や手当が充実しており、休みが取りやすい事です。

希望通りに休みが取れて、自分の時間も大切にできます。

高校の先生より、浜松労災病院で働くことで、成長でき、多くのことを学べると勧められ就職を決めました。

プリセプターの先輩がついてくれて、毎月業務時間内で研修があり、教育体制が整っていて、看護スキルの向上が期待できると思いました。

先輩にみてもらうことで、看護技術の向上が期待できます。また、先輩に悩んでいることを相談できます。プライベートでも、色々な話しをしたり、たくさんコミュニケーションがとれて良い雰囲気で働けます。

病院の理念である「仁愛の病院」とは、暖かい心をもって看護を提供するという言葉です。私の目指す看護師像と重なり決めました。

いろいろな患者さんと関わっていくなかで、その人にあったケア、支援をすることで、QOLの向上にむけた看護ができるように知識、技術を実践から学んでいけることを期待し、就職しました。

半年が過ぎ、まだまだ自分の知識不足な場面が多々あるため、先輩に指導していただいています。一人前の看護師を目指し、日々努力を怠らず、勉強し安心、安全な看護を提供していきたいと思っています。

消化器外科の経験があり、さらに専門的な外科看護を学ぶことができると思ったからです。

消化器疾患に特化した専門性のある看護技術が学べることです。

ブランクがあり、技術に不安がありましたが、日々先輩に確認してもらうことで、看護技術の見直しができています。