■特色

　ご自分の症状が、どの科を受診すれば良いか分からない時、あるいは、 ご自分がかかえている体についての疑問に対する答えが見つからない場合には、総合内科をまず、受診してみてください。 専門家の診察が必要な場合には、その橋渡し役をいたします。

■対象疾患

　（１）血液や尿検査の値が異状である場合（例：貧血、血小板数減少　など）
　（２）食べ物が飲みこみにくい
　（３）口がかわく
　（４）首の腫れ
　（５）顔がむくむ
　（６）体重減少
　（７）手足のしびれ
　（８）ふらつき、転倒
　（９）手の震え
　（10）下肢の浮腫
　（11）こむら返り
　（12）慢性頭痛
　（13）胃痛
　（14）胸部の痛み
　（15）体の痛み
　（16）膝の痛み
　（17）歩くと足が痛い
　（18）片側の体幹の刺すような痛み
　（19）発熱のみの継続
　（20）発熱に関節痛が伴う場合
　（21）皮疹と関節痛がある場合
　（22）頻尿、排尿時痛、発熱がある場合
　（23）喉の違和感
　（24）咳嗽（がいそう＝せき）が３週間以上続く場合
　（25）食欲不振
　（26）かぜ症状
　（27）めまい、ふらつき等

■スタッフ

部長

岩本いわもと　達治　たつじ

日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本内科学会 内科認定医
日本医師会認定産業医
プライマリケア連合学会暫定指導医
地域包括医療・ケア認定医

副部長

東辻ひがしつじ　宏明　ひろあき

栄養ｻﾎﾟｰトチーム研修修了
認知症サポート医養成研修修了
高齢者医療研修会修了
内科救急・ICLS講習会修了

■診療予定表

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2024年4月1日現在